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グリストラップ詰まり 作業事例

赤坂の焼鳥屋グリストラップ詰まりをトーラーと高圧洗浄にて解決

投稿日:2018年4月20日 更新日:

東京都港区赤坂にある焼鳥屋さんから、グリストラップの流れが悪いということでご依頼をいただきました。

ビルの地下にある店舗で、グリストラップは深型の大きいサイズです。

まずトーラー(電動ワイヤー)作業を開始。

6m位進んだところで、ワイヤーが入りづらくなります。

そのあたりをしばらくグリグリしていると水位が引き始めました。

しかしまだ汚れが残っていそうな流れ方です。

いったん作業を止めて、現場状況を調べてみることにしました。

 

地下店舗なので、排水槽につながっているはずです。

排水槽とは?

排水を溜めておく槽のこと。

一定の水位まで溜まるとセンサーが働きポンプで地上へ圧送する。

地下の店舗は公共下水より低い位置にあるため、ポンプで地上に送ってから下水管に接続する必要がある。

雑排水槽(厨房排水など)と、汚雑排水槽(トイレ系統も一緒にしたもの)がある。

客席をさがしてみると、それらしき床下点検口がありました。

開けてみると、排水槽ではなくただの床下でしたが、グリストラップからの排水管らしきものが確認できます。

その排水管を追っていくと、店の出入り口方面に向かっています。

店舗の外に出てみると、そこにはビルのトイレがあり、床下点検口がありました。

開けてみると、そこが槽になっていました。

グリストラップから流れてくる排水が見えます。汚水と雑排水が一緒になるタイプの槽ですね。

排水の出口が分かったので、高圧洗浄機をセッティングし、こちらの排水出口側から配管高圧洗浄をすることにしました。

1Fの階段付近(屋外)にエンジン式高圧洗浄機を設置し、階段にホースをはわせて地下まで引っ張ってきます。

高圧洗浄をしてみると、真っ白な油脂汚れがどんどん出てきました。

焼鳥屋さんの場合、粘り気のある独特な油脂汚れが特徴です。牛肉系よりも、正直やっかいな汚れです(笑)。

グリストラップまで約10mほどを清掃し、完了しました。

地下の店舗では、槽の中に入って作業することもありますが、今回は外から作業できたのでラッキーでした。

 

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